エンドレス・ポエトリー

故郷トコピージャから首都サンティアゴへ。父親との軋轢や自身の葛藤を抱えたホドロフスキーは、初めての恋や友情、古い規則や制約に縛られない若きアーティストたちとの出会いと交流を経て、囚われていた檻から解放され詩人としての自己を確立する…。

88歳のアレハンドロ・ホドロフスキー監督が、様々な悩みや葛藤を抱えた青年時代にチリで出会った詩人、アーティスト、パフォーマーなど、アヴァンギャルドなカルチャー・シーンの人々との交流、そしてはじめての恋を、虚実入り混じったマジック・リアリズムの手法で描く。撮影監督は、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星』など、手持ちカメラを使った独特の映像で知られるクリストファー・ドイル。