ゴッホ~最期の手紙~

郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、パリ宛の一通の手紙を託される。それは父の友人で自殺した画家ゴッホが、彼の弟テオに書いたものだった。アルマンはテオの消息をたどり、彼の死を知るが、それと同時にある疑問が募る。ゴッホの死の本当の原因とは?そして、この手紙を本当に受け取るべき人間はどこに…。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホの謎に満ちた死の真相を125名の画家たちの筆でゴッホのタッチを再現しながら描く“動く油絵”。ゴッホの絵画をモチーフに、『ジュピター』のダグラス・ブース、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のクリス・オダウド、『ブルックリン』のシアーシャ・ローナン、『ハリー・ポッターと死の秘宝』のヘレン・マックロリー、『ホビット』三部作のエイダン・ターナーら俳優陣が演じた映像が油絵で描かれている。アートの一部となる登場人物を演じる。監督は、画家の顔と映画作家の顔を併せもつドロタ・コビエラと、第80回アカデミー賞短編アニメーション賞に輝いた『ピーターと狼』のヒュー・ウェルチマン。