デトロイト

1967年7月、暴動発生から3日目の夜。若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到する。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていく…。

『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督が、アメリカ史上最大級の暴動“デトロイト暴動”の最中に起きた戦慄の一夜を描く。実在の人物である主人公・ディスミュークスを演じたのは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のジョン・ボイエガ。『レヴェナント:蘇えりし者』『なんちゃって家族』のウィル・ポールターが差別主義者の白人警官・クラウスを演じる。