著名な現代アート美術館のキュレーターとして周囲の尊敬を集めるクリスティアンは、離婚歴があるが、電気自動車に乗り慈善活動を支援している2人の娘の良き父。彼の次の展示「ザ・スクエア」は、通りかかる人たちを利他主義へと導くインスタレーションで、他人を思いやる人間としての役割を思い出してもらおうという試みだ。しかし、クリスティアンは、自分の携帯電話と財布を盗んだ泥棒に対して行った愚かな行動によって、取り返しのつかない状況へと引きずり込まれていく…。 第70回カンヌ映画祭にてパルムドールを受賞した、美術館を舞台に描 ...