アイム・ノット・シリアルキラー

アメリカ中西部の町にある葬儀屋の16歳の息子・ジョン。その影響からか、死体や殺人に異常な関心を示す彼は、ソシオパス<社会病質者>と診断される。ある日、町で謎の連続殺人事件が発生。ジョンが目にした死体は、無惨に切り裂かれ、内臓の一部が持ち去られていた。猟奇殺人鬼が近くに潜んでいることを実感した彼は、その存在に強く惹かれていくあまり、自ら周囲の調査を始め偶然にも殺人現場を目撃し、隣人の老人がシリアルキラーだと知る。自身の奥底に眠る衝動的な行動を必死に抑えながら、自分の手でこのシリアルキラーを阻止しなければならないと覚悟を決めるジョン。凍てつく雪に覆われた町で、追いつ追われつの予測不能な死闘が始まる…。

死体や殺人に異常な関心を示す少年を演じるのは、『かいじゅうたちのいるところ』のマックス・レコーズ。連続猟奇殺人鬼の老人の狂気を『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役で知られるクリストファー・ロイドが演じる。