エル ELLE

ゲーム会社でCEOとして働くミシェルは、ある日自宅で覆面を被った男に襲われる。自分のペースを崩さず日常生活を送るミシェルだったが、襲われた記憶がフラッシュバックし彼女を蝕み始める。犯人は身近にいると怪しんだミシェルは、自分をもてあそんだ犯人の正体を突き止めるべく周囲に探りを入れていくが、やがて自身に潜んでいた欲望や衝動に突き動かされ、周囲を巻き込み波乱を巻き起こしていく…。

「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」のフィリップ・ディジャンの原作を『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン監督が映画化したエロティック・サスペンス。驚愕のヒロイン・ミシェルを演じるのは、本作でアカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たした『主婦マリーがしたこと』『ピアニスト』のイザベル・ユペール。