素敵なダイナマイトスキャンダル

バスも通らない岡山の田舎町に生まれ育った末井昭は、7歳の時に隣の若者とダイナマイト心中した母を常に心のどこかで意識しながら、青年時代はキャバレーの看板描き、イラストレーターを経て、優しい妻、魅力的な愛人、才能溢れる先輩やカメラマンたちと出会い、伝説の雑誌編集長となっていく…。

「写真時台」「NEW self」など、伝説的なカルチャー・エロ雑誌を世に送り出した編集長・末井昭の自伝的エッセイを映画化。末井昭を演じるのは、『追憶』の柄本佑。末井を翻弄する女性たち、妻・牧子を『さよなら歌舞伎町』の前田敦子、不倫相手・笛子を『私たちのハァハァ』の三浦透子、母・富子を『いつまた、君と ~何日君再来~』の尾野真千子が演じるほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸、『アウトレイジ 最終章』の松重豊、『blank13』の村上淳、『シン・ゴジラ』の嶋田久作ら実力派男優陣が脇を固める。監督は、『南瓜とマヨネーズ』『乱暴と待機』の冨永昌敬。