女は二度決断する

ドイツ、ハンブルク。カティヤはトルコ移民のヌーリと結婚し、息子ロッコも生まれ、幸せな家庭を築いていた。ある日、ヌーリの事務所で白昼に爆弾が爆発し、ヌーリとロッコが犠牲になる。警察は外国人同士の抗争を疑うが、ドイツ人による人種差別テロであることが判明する。絶望の中、生きる気力を失いそうになりながら、カティヤはある決断を下す…。

主人公カティヤを演じるのは、本作で初めて母国語であるドイツ語で演じ、第70回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を獲得した『イングロリアス・バスターズ』『バツイチは恋のはじまり』のダイアン・クルーガー。監督は、『ソウル・キッチン』『50年後のボクたちは』のファティ・アキン。