『ルームロンダリング』初日舞台挨拶

公開初日となった本日(7/7)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『ルームロンダリング』の初日舞台挨拶が開催され、主演の池田エライザ、オダギリジョー、渋川清彦、伊藤健太郎、TKOの木下隆行、片桐健滋監督が登壇した。

『ルームロンダリング』作品詳細

本作で主演を務めた池田エライザは、「今まで頂いたことのない役どころだったのですが、心ごと入り込んで身を投じられる作品でした。めまぐるしい社会の中で、いつのまにか置いてけぼりにしてしまったものを、丁寧に掬い上げてくれる作品です。台本を頂いた時点から惚れ込んで取り組ませて頂きました。『ルームロンダリング』が本日より公開となり、みなさんのものになるのが寂しい気持ちもありますが、ドラマも決定しましたので、まだまだ“ルームロンダリング離れ”できないことが素直に嬉しく、皆様にお届けできることが幸せです。これからも目いっぱいこの作品を愛してやって欲しいなと思います。本当にありがとうございました」と、映画への想いとドラマ化決定について胸中を明かした。

また、長編映画監督に初挑戦した片桐監督は、「撮影している時は、毎日が好きな俳優さんと信頼するスタッフの皆さんに囲まれて、冷静な気持ちと舞い上がる気持ちがごちゃごちゃした15日間でした。クランクアップの日はオダギリさんとの撮影だったのですが、その15日間も「これで終わっちゃうんだな」と泣いてしまったんです。デビュー作があんな幸せな現場で、今日ここで公開できることが幸せです。日本映画の中でオリジナルの脚本で映画を公開できるのは少ないんです。TCP(TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM)を催してくれたTSUTAYAのスタッフの皆さんに感謝の言葉を述べたいと思います。これからも、もっとオリジナルの作品を作って「オリジナルの作品といえばTSUTAYA」となっていければ、1回目のTCPで選ばれた僕としても嬉しいです」と熱く語った。

『ルームロンダリング』初日舞台挨拶

池田エライザ

ルームロンダリング

© 2018「ルームロンダリング」製作委員会