スターリンの葬送狂騒曲

1953年3月2日、ソ連の絶対的独裁者ヨシフ・スターリンが危篤に陥る。「今うまく立ち回れば、自分に後釜のチャンスが!」最高権力の座を目指し、色めき立つ側近たちの、姑息で熾烈な頭脳戦はやがて…。

「驚くべき物語が、さらに驚くことに、ほとんど事実」というフランスのベストセラーを映画化。厳かなはずの国葬の裏で、最高権力者の座を巡る狂気のイス獲りゲームを描いたブラック・コメディ。最高権力の座を目指す側近たちを演じる、『ファーゴ』のスティーヴ・ブシェミ、『ハングオーバー!』シリーズのジェフリー・タンバー、『モンティ・パイソン』シリーズのマイケル・ペイリンらのほか、『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコなど豪華キャストが集結している。監督は、辛口政治コメディで定評のあるアーマンド・イアヌッチ。