いろとりどりの親子

原作者であり映画の語り手でもあるソロモンと父・ハワードや、かつてダウン症の人々の可能性を世に示す代弁者として人気を博し「セサミストリート」にも出演していたジェイソンと母・エミリーら、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなど“違い”を抱えた子どもを持つ6組の親子。“違い”をどう愛するかを学んでいく親子の姿を映しながら、その“違い”を欠陥としてではなく、光として祝福する方法を見出していく過程は、しあわせの形は無限に存在していることを、私たちに気づかせてくれる…。

作家アンドリュー・ソロモンが、10年の歳月をかけて300におよぶ親子を取材し、親や周りとは“違う”性質を持った子どもを持つ親子たちのインタビューをまとめ、数々の文学賞を受賞した世界的ベストセラーノンフィクションを、これまで数々の社会派ドキュメンタリー作品を手掛けてきた、エミー賞受賞監督レイチェル・ドレッツィンが映画化した、ありのままを愛する親子の姿を追った感動のドキュメンタリー。