名探偵ピカチュウ

かつてポケモンのことが大好きな少年だったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関わる事件の捜査へ向かったきり、家に戻らなかった父親・ハリーとポケモンを、遠ざけるようになってしまう。それから年月が経ち、大人になったティムのもとにある日、ハリーと同僚だったというヨシダ警部(渡辺謙)から「お父さんが事故で亡くなった――」と電話がかかってくる。複雑な思いを胸に残したまま、ティムは人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かう。荷物を整理するため、ハリーの部屋へと向かったティムが出会ったのは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す、名探偵ピカチュウ(ライアン・レイノルズ)だった。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、事故の衝撃で記憶を失っていたが、一つだけ確信をもっていることがあった。「ハリーはまだ生きている」。ハリーは何故、姿を消したのか?ライムシティで起こる事件の謎とは?ふたりの新コンビが今、大事件に立ち向かう…。

今や世界中であらゆる世代に愛されている“ピカチュウ”がハリウッドで初の実写映画化。見た目はカワイイのに、中身は“おっさん”!? しかも人の言葉を話す名探偵ピカチュウを演じるのは、『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズ。名探偵ピカチュウの相棒・ティムを演じるジャスティス・スミス、新米記者・ルーシーを演じるキャスリン・ニュートンのハリウッドの新鋭に加え、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのビル・ナイ、『GODZILLA ゴジラ』の渡辺謙ら実力派キャストが脇を固める。また、ティム、ルーシーの日本語吹き替えを、『センセイ君主』の竹内涼真、『トラさん~僕が猫になったワケ~』の飯豊まりえが務める。監督は、『ガリバー旅行記』のロブ・レターマン。